小学2、3年生の体験レッスンはどんなことをすればいい?

こんにちは!marbleです^^

体験レッスンのお申し込みのお子さんが、小学生になってから入会希望されることがありませんか?

私の教室は、けっこう多いんですよね。

 

ピアノ教室の体験レッスンのメニュー

まず、うちの教室での体験レッスンメニューは、

・リズムをおぼえてリズムうち

・右手と左手をト音記号とヘ音記号にマッチさせる

・ピアノの鍵盤のしくみ

・音を1つ覚えてもらう(ド)

・リズム譜をドに変えて、目で追いながら弾いてもらう

おおざっぱにいうとこういう進め方をしています。

グッズを少々と、宿題にしてもいい楽譜を1、2曲用意しておきます。

 

これの幼稚園児用の体験レッスンメニューは考えてあっても、

小学2、3年生くらいのお子さん向けの レッスンとなると、幼稚園児用の教材では

ちょっと幼く感じると思うので、使うのが申し訳ないですよね。

 

そこで。

小学生用の体験レッスン教材を作ることにしました。

もうずいぶん前から作っておきまして、体験レッスンの申し込みがあるたびに、バージョンアップさせて

パソコン内に同じようで違うファイルがたくさんあります。

今は、【体験レッスン2021】っていうフォルダにしまっています(笑)

 

小学生2、3年生の体験レッスンで大事なこと

この年代のお子さんが、幼児とちがうところは

・字が読める、書ける

・数字がわかる、計算ができる

・手の骨格がしっかりしている

・思考能力が高い

ですよね。

私は、自作の体験レッスン教材用のプリント使うのですが、↑を考慮して幼児用の教材を作り直して

小学生用の体験レッスンメニューというのがあります。

私の中で考えていることとしては、

何歳であっても、「ピアノのレッスンを受ける」ことが初めてなら

音の読み方を知らない前提で進めていきます。

 

まず、どんなに大きいお子さんでも、初めて習うのならば

ピアノの前に1人で座ってみる、ということ自体が初めてだと思うんです。

学校の先生がピアノを弾いているように、自分も同じところにいるという状況がですね^^

それを体験してもらう。

例えば、学校でピアノを習っている子が、合唱などの伴奏で代表で弾いたりしているのを見ているはずです。

お友達が弾くのを見ていただけの自分が今、こうしてグランドピアノの前に座っている。

これがどんなにテンションが上がることか!

 

私たちはそれが日常なので、その新鮮さを忘れてしまっていると思うんですよね。

 

ピアノ教室のレッスンでは、それができるんですよね^^

だから、僕も、私も習ってみたい!とちょっと大きくなってからでも思ってくれるんだと

思うんです^^

 

・体験レッスンでは、正しい姿勢で座って、音を鳴らしてもらう。

・目の前には楽譜があって、その音を読みながら、同時に音を鳴らしていく。

 

という経験もほとんど初めてなはずです。(ドレミを書かない楽譜です)

 

学校の音楽の授業で音楽の経験は幼稚園児よりもあるかもしれませんが、

実は初めてのことばかりなはずなんです。

だから、やっぱりベーシックなところからのスタートには変わりないんですよね。

 

だから、学校の音楽でやっているからといって、指がどの程度動くかを見るために

「弾けるものをなんでもいいから弾いてみて」

というアプローチは私はしないんです。

 

これはドって読むのわかるよね、その上はレだよ、みたいなその子の思考能力に頼って

雰囲気でわかってもらうような教え方はしません。

 

もし、音の読み方を知っている子だったら、

 

「すごい!音符の読み方知ってるんだね!楽譜の音いっぱい読めるようになろうね!楽しみだね!」

 

っていうふうにアプローチします^^

思考能力が高い部分のメリットを、体験レッスンの時点では弾けるか弾けないかに注目するのではなく、
(弾き方を教えるのがピアノ教室ですから)

「集中できて、先生の話を理解できて、それを再現しようとする能力が高い年齢なんだ」

というふうにとらえて、教えやすくていいな、くらいであとは導入期は誰でも一緒だと

思って レッスンをしています。

 

幼稚園児の方が大変ですからね^^;

集中を切らさないように、こちらの声の抑揚のつけ方やテンション上げっぷりもかなり違います(笑)

でも、やっている内容は実は変わっていないんです。

 

高学年、中学生なってから初めてピアノを習う場合もある

これまた、うちではけっこう多いんです。

この年代は、自分の意思で「習いたい」という気持ちが強いですから憧れがあるんですよね^^

だから、大きい生徒さんの入会はとても嬉しいです。

その憧れに近づけるように精一杯教えてあげようという気持ちになります。

 

ですが、小学2、3年生用の教材では、やっぱり若干子供っぽく感じるんですよね(笑

ですから、やっぱり高学年、中学生用にも体験レッスンメニューを練って教材も作ってあります。

でも大筋のレッスンの流れはおんなじです。

おんなじですが、手元に教材がないと「体験レッスン」にはなりません。

だから年齢に合わせて結局、4タイプくらい体験レッスン教材があります(笑

 

 

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