効果的な生徒募集のチラシの考え方

音楽教室を始めようと決めた時、生徒募集をしなければなりません。

業者さんに依頼するのもいいのですが、

まず自分の教室に生徒さんを迎えることを自分で実感するために、一度は手作りしてみる

という作業をしてみましょう。これは今後のご自分のピアノ教室の方針や目指すところがはっきり見えてきますからぜひやってみていただきたい作業です。

 

生徒募集チラシを手作りしてみる

そのチラシ作りですが、やり方は誰も教えてくれませんよね。私のメインサイトにも書いたように、私の住んでいるところは決して子供が多いところではありません。だから印象に残るチラシにしようと思いました。

楽器店さんにあるサンプルをもとに作ってもらうという方法もありましたが、やりませんでした。なぜなら、ぜんぜんぐっとこなかったから(笑

印象に残るチラシを作りたくなり、自力で作ってみようと思いました。なぜなら、業者さんに頼むよりもずっとずっと作るのが難しいからです。

難しいということは、チラシってどんなことが書いてあるものなのか? 見る人にとってどんな情報が知りたいのか? 自分の教室のアピールできるところをどう書いたらいいか? などゼロから改めて自分で考えなくてはいけなくて、この作業を経験してみることで、自分のピアノ教室の軸となるものがはっきりしてくると思いました。

そんな私も最初は、どこかのチラシを真似して作ってみましたが、

「いや、ちがう。こんなんじゃない」

と感じました。手作りにしよう。手作りなら自分で納得のいくものができる、そちらの方が私は信じることができると思ったんです。

 

自分で作るチラシだからこそ反応は本物

で、やっぱりチラシとか、看板とか作っているときって自分で作ったからこそ

「あぁ、いよいよやるんだなぁ」

って実感と、生徒さん来てくれるかなぁという不安が交錯するんです。きたらきたでうまく教えられるかなとか案外ネガティブの方に偏っていたかもしれません(笑

でも、反応があって実際に足を運んでもらったときの嬉しさといったら言葉にならないです。だって、私のはすべて手作りのチラシでしたから、自分のセンスに反応してくださった生徒さんはきっとうまくやっていける、と感じたからです。

それは今でも正しかったなと思います。

長く続けていただくために、ファーストコンタクトであるチラシはとても重要なものになります。こだわったものならなおさら、そのチラシに反応してくださった人は感覚が似通っている方だと思うんです。だからこそご入会していただいてからの継続年数が長くなります。

うちの場合、子供さんが少ない地域なのにたぶん一般的な割合からいってもかなりの確率で反応がありました。

だから、これからチラシを作るみなさん、手作りじゃなくてもいいから、自分の真心が伝わるようなチラシができるまで、何回も何回も吟味して作ってみて下さい☆

今はとっても素敵なピアノ教室のチラシが多くなりました。レイアウトも色使いもかなり洗練されてきたなと思います。逆に差別化しづらいなと感じないではないですが、これがうちの教室のカラーだ!というチラシが決まったなら、それを業者さんに発注して作ってもらうのももちろんいいと思います。

参考 チラシの種類Piano Life 〜ピアノ教室を開こう〜

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